昇・カイロプラクティック院の日記です。

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大阪は蒸し暑かったです。
2011-05-24 Tue 11:12

今回の勉強会は盛りだくさんという事で、先生も気合を入れて、通常、10:00からの勉強会を09:30と30分早めて行われました。


私はバスの都合で10:00前に会場に到着。
もうすでに説明が終わって、実技に入る前の会場入りでした。


まず、始めに頭蓋の縫合を触診していき、縫合の場所、形、質感をペアを変えながら確認。自分で触っても思い込んで違う所を触っていたり、観た所をキチンと触れていなかったりとありますので、その誤差を再認識し埋めていきます。


その後、前田先生独自の縫合の触れ方や認識法を、午前中いっぱいをかけて勉強させて頂きました。


ここでランチタイム。
いつものレストランで前田先生を囲んで、談笑をしながら楽しいランチを頂きました。


お昼からは、頭部、頸部の筋肉の勉強。
表面の筋肉から奥の深い筋肉まで、これもペアを変えながら観た物がキチンと触れてどうなっているのか?を確認していきます。また、自分の感じるその人のおかしい部分が何なのか?ペアであ~だ、こ~だ言いながら勉強していきました。


その中で、ペアの先生の甲状腺がおかしかったので、甲状腺へアプローチをチャレンジさせて頂いたり、その後、前田先生に確認をとってもらいながら、前田先生独自のアプローチを観せて頂き、大変、勉強になりました。


甲状腺は内分泌系(ホルモン系)の器官で、自律神経系とは違い、少し長期的な環境の対応を担当している系であると、私は解釈しています。


なので、自分の認識では、そんなにすぐ変わる様なものではないと思っていました。が、しかし、前田先生のアプローチ後、スッキリしてしまったのを目の前で観せて頂いたのは、自分の概念を破って頂いた様で、とても、良かったです。


しかし、ただ単に、甲状腺にアプローチしているのではなく、甲状腺が当たり前に働く環境を綿密に準備してあげる事の大切さや、変わらないものも当然ありますので、その変わらないものに対しては「ここは後日、もう少し安定してからアプローチした方がいいね」と、何をもってして、その過剰に働いている部分を治めていくのか?と言うプロセスを垣間観れたのが、とても勉強になりました。


その後、脊椎の認識法とアプローチ方法の勉強もさせて頂きました。それと平行して、踵からや足まわりからのアプローチも勉強しました。どの勉強も、自分でやってみて、うまく行かないものを前田先生にアドバイスして頂くという体で覚えていく形式です。


どのアプローチにしても、術者のレベルと言いますか、姿勢(体や心を含めた)や方向性、自分の在り方の度合いがすべて関わっています。


今回は、基礎学という事でしたが、基礎だからと言って「知ればできる」という物ではありません。知ってから自分がどう、消化し栄養として、どう治めていけるのかは、自分の努力次第です。レベルアップしていける様、知識から知恵に昇華できる様、鍛錬していきたいと思います。


最後に、師曰く「大事なのは、患者さんを第一に考え、そこで役立つモノを自分が持ちえているかが大事だと思う。どのような局面に対しても、対応できる術者になって貰いたい。その為にもお互い、共に練磨し合い高め合う意味がある。」頭塾テキスト 基礎学 其の弐より抜粋


この師の思いを胸に、また、患者さんと向き合いながら、頑張りたいと思います。


今回も真剣で楽しい勉強会でした。
参加された先生方、お疲れ様でした。そして、前田先生、ありがとうございました。


それにしても、大阪は暑かったです。(^^;)



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